2018.12.03
おめでとう(誕生日はいくつになっても嬉しい)
12月3日は従業員の誕生日である。
年齢を重ねると誕生日なんか嬉しくないとよく耳にするがわたしは正直嬉しい。
何故かというと、自分が存在していることを周囲が認識しているからだ。
存在感がなくなることが寂しい。
それから多少のわがままを誕生日と言うことで許してもらえる。
物理的恩恵としてケ-キが楽しめる。
まさにいいことづくめである、、、加齢のことは忘れていつまでも喜べる人生にしたい。
そう願って従業員に贈る薔薇の花束(写真)である。